そのА.皀襯献屮機璽侫ン。初心者サーファー社長Iが「波乗り気持ち良いぃ!」と感じた日・・・ | 40歳過ぎて、サーフィンを始めたオヤジがモルディブに行くまで・・・

40歳過ぎて、サーフィンを始めたオヤジがモルディブに行くまで・・・
TOP→→→
・30、40歳を過ぎてサーフィンを始めたけど苦労しているって人へ(初心者など)
・ヘッポコな自分を思い出した方が良い経営者へ
※サーフィンが上手い人・若いうちからサーフィン・ビックウェーブ挑戦記録などを読みたい人には面白い内容ではありませんのでご理解下さい^^;
人生は遊び!と仕事!と、言い切る筆者Iが40歳を過ぎてからヘッポコサーフィン(初心者)を始めその後モルジブにてサーフィンをするまでを綴っています。
本サイトは構成校閲前における筆者Iの気ままな「メモ執筆」です。乱筆乱文お許し下さい。
編集部:村本篤信

そのА.皀襯献屮機璽侫ン。初心者サーファー社長Iが「波乗り気持ち良いぃ!」と感じた日・・・

3日目は7時に朝食をとり、頭痛はまだ残っていたものの、僕らは再びフルムーンへ向かった。

 

 

フルムーンに到着したのは9時過ぎ

ナル―が言う「胸位のサイズでちょうど良いんじゃない^^」

 

しかし、やはりカレント地獄は続いていた。けれど、潮の流れが弱まったのか、それとも僕を含め全員が少し慣れてきたのか? 前日よりはスムーズにポイントまで行けるようになった(少しだけ・・・みんな成長!^^)

僕は、「今日こそ気持ち良い1本を決めるぞ!」と心に誓い、ほかのメンバーには「ダメだと思ったら、上がっていいから」と伝えて、ひたすら波とだけ向き合った。しかし、インド洋はそんなに甘くなく、ボードの上に立ち上がっては波に飲まれ、サンゴ礁に体をぶつけ……を繰り返す僕。

 

ようやく成功の兆しが見え始めたのは、1時間ほど経ったころだった。

そして、ちょうどそんなタイミングにナヌーがサーフボードにてパドルで近くまでやってきて、波待ちポイントと波を掴むタイミングを教えてくれたのだ(それまではずっと、ディンギーで他のメンバーの救助隊をやっていた^^;;)

 

 

そして、ナヌーに言われた通りトライ!……なんと、しっかり波を捕まえる事に成功!

 

ポイントと感覚を忘れないうちに、再度トライしたところ……またまた上手く波を捕まえれた^^

45回連続で波を捕まえ横に移動することができ、調子に乗った僕は、ついつい欲が出て、「こうなったら、波に乗ってあのリーフ際まで!100メートル走ってみよう!」と・・・

 

それから、ぶっ通しで2時間。波に乗ることはできても、ロングライドはなかなか達成できない。

「そろそろ休憩とろうかなあ」と思った、そのときだった。

胸肩サイズで型のいい波(ヘッポコサーファーには波は大きく見えるので、実際には腰腹位かもしれない^^;;)やって来たのだ!

そして、捕まえた・・・と、同時に、僕はドーニーに向かって「捕まえた!」と叫ぶ。

波はレギュラーの波でドーニ―の方向を通りながらリーフへ向か波・・・

 ドーニーにカナズチーがいるのが見えた。彼の「ビデオ、撮ってますよ!」の合図を見て安心した僕は、人生初のカットパック(方向転換)を行い、100メートルのロングライディングに成功!

 最後は勢いよく波裏へかっとび、プルアウトしたのでした^^

 

 なお、「プルアウト」とは、自分の意志で波の裏側へ・・・ライディングをやめること。反対にライディングの途中でサーフボードから落ちてしまうことは、「ワイプアウト」という。

 心から満足し、ドーニーに戻った僕は、「撮ってますよ!」と自信満々に言うカナズチーに「了解! 後で見せてね!」と上機嫌で返事をした^^

 

 サファリボードに戻り、ランチをとった後は、休憩がてら、シュノーケリングを^^

 停泊地の周辺には、何隻かの船が沈んでいた。いずれも、なんらかの事情で座礁したものの、船主に引き揚げる金がなく、そのまま放置されたものだ。

 こうした沈船は、魚たちの格好の棲家となっているため、シュノーケリングをすると、さまざまな魚を眺めることができる。

 この、シュノーケリングの「沈船ツアー」には、モルジブに着いてからずっと船(サファリボート)でゆっくりとビールを飲んだり本を読んだりと悠々自適に過ごしていた、78歳のわが父・明生さんも参加した。

僕は「サーフィンはさすがに無理でも、シュノーケルなら大丈夫だろう」と思ったのだが……そうは問屋が卸さない!

 

 

明生さんはライフジャケットならぬ救命胴衣を身につけ、さらに念のため救命浮き輪も持たせプカプカと水面に浮きながら、優雅に海の中を眺める予定だった。ところが、情け容赦なく襲いかかるインド洋の波に(実際には、そんなに凄い波ではなく、一般的にはナギに近いちゃぷちゃぷ波)明生さんは飲まれ、揉まれ、グシャグシャに^^;;

僕が明生さんを助けているのを見て、ヒムラ―も泳いできてくれた・・・二人でドーニーへ救助?^^;;そして明生さんはドーニ―からサファリボートに強制送還され、明生さんの人生初のシュノーケリングは、わずか15分で終了したのでした><;

 

明生さんのこの時のコメント・・・「俺はもう、海には入らないよ! もう十分、海水飲ませてもらったよッ」^^;;

 

一方僕らはその後、潮の流れに沿って、ゆっくりとドリフトシュノーケリングを楽しんだ。特に印象的だったのは、マンタ(エイ?)やウツボ、モモンガ(?)など、大きな魚の死骸を食べたり自由気ままに泳いでいる南国の魚たちの姿だ。

サーフィンで波に揉まれそしてパドルでくたくたになるまで戦っていた僕らにはこのシュノーケルでの魚の戯れ・鑑賞はたまらない時間だった。

 

 

 さて、シュノーケリングを楽しんだ後、休憩をしながらドーニ―は1再びフルムーンポイントへ。

 午前中に100メートルのロングライディングに成功し、意気揚々とサーフィンに臨んだ僕だったが、このあたりから頭痛に加え、日焼けによる痛みもひどくなってきた。日焼け止めはもちろん塗っていたものの、失敗してサンゴ礁にぶつかったりすると、そのたびに日焼け止めがこすれて、落ちてしまう。下手なサーファーには、二重三重に困難が襲い掛かるのだ。

 

 午後のサーフィンでちょっとした出来事が・・・

波待ちポイントを維持するため必死でカレントと戦いながらポイントキープに頑張っていた僕の目に、とんでもない光景が。

 すぐ目の前に、大きな魚のヒレ?勢いよくバゴン!と跳ね上げと同時に大きな音と水しぶきが上がった・・・(一瞬の出来事だが、凄い水しぶきが上がるのが見えたのだ!)

「え? 今のなんだ?なんだ? もしかして……サメか??・・・おいおいおい・・・」と、僕は一人、プチパニックに・・・気が動転してしまった^^;;

ちょうどそのとき、ナヌーがディンギーでやってきて「せいろ、もう1730分だよ!上がろう!」と声をかける。

「もう1本だけやらせて!」と言いたいところだが、さっきの「水しぶき・・・サメ?!」がやはり気になりこの日のサーフィンは締める事に。

 

因みに、午後は一度もライドに成功せず、僕は悔しい思いを抱えて、ポイントを後にしたのでした。

 

(先程の、バゴン!という水しぶきの事をナル―に話したら、彼は即答で「大きな魚だよ^^よくあるよ」と笑顔で返された・・・サメじゃないのかと、ホッとした僕だった^^;)

 

 停泊地に戻った僕らはシャワーを浴びた。

そして、前夜の反省を生かし、まずは釣りの準備をして、眠くならないうちに第一投!(この日の釣果はまずまず。各自メバル?を数匹釣上げる^^)

 

明生さんはビールに、ワインに、ウイスキーに・・・昼間の溺れたウップンを晴らす如くアルコールを楽しんでいました^^;;

 

その後、満点の星を眺めながら、ビールや赤ワインを飲みつつ夕食をとったのだが……心なしか、メンバーに元気がない。実はこの日、ヘルニア―が軽い怪我を負ったこともあり、みんな「波が怖い」とビビり始めていたのだ。

士気が下がった状態で、無理矢理サーフィンをやらせても、面白いとは思ってもらえないし、面白いと思えなければ、なかなか上達もしない。また、僕自身も、頭痛と日焼けで、いま一つ体調が良くない。そこで僕は提案した。

 

「明日は、サーフィンはやめて、ローカルアイランドへ行こう!」

 

 その途端、急にみんなは元気を取り戻し、ワイワイ騒ぎだしアルコールのピッチが上がったのでした・・・

「ゲンキンな奴らめ……」と苦笑する僕^^;;

 

彼は、波に流されては、毎度毎度、自分の力(パドル)でポイントに戻らず、すぐにサーフボードを立て左右に振り大きな声で「デ

 

ンギ―!ヘルプ!」と叫びディンギーに助けを呼ぶ・・・そこから彼の名前が「デンギ―」となったのだ^^

 

毎度毎度、ディンギーを呼ぶ彼を見て、カナズチーもヒムラーも、「良いな〜アレ!」と、みんながディンギーを呼ぶようになった・・・

パドルでポイントへ戻らない、お調子者な輩達^^;

 

 

 

 

 

 

次回 ↓↓その─ちょっと一服・・・サーフィンの日焼け対策にはメイク落としが必要^^

 

GSGホールディングス |  ご挨拶 |  岩崎せいじ プロフィール